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さまざまな入学式・始業式~式辞は桃太郎の話を中心に~

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私からの転任あいさつ状に、友人からメールでの返信がありました。
「小学部、素敵な校舎ですね。すっかり葉桜になった高知より」
光明支援学校校庭の桜は、ここ校長室からもその赤みを増したことを感じるようになりましたが、開花には、もう少し温かな日差しを求めているようです。見ごろは、来週末? でしょうか?

ところで、今週は、さまざまな入学式・始業式を体験させていただきました。
高等部での入学式。小学部・中学部の入学式。訪問教育を行っているエコー療育園での入学式。体育館での中学部・高等部の始業式。小学部校舎での小学部始業式。在宅訪問教育の皆さんのおうちをそれぞれ訪問しての始業式。
こんなにさまざまな場で式辞を述べたことは初めてのこと、桃太郎の話を中心としながらも、場とお子さん方の様子を見取りながらの式辞となりましたので、桃太郎の歌や絵が入ったり、無かったり、語られる場面もそれぞれ違っていました。
そこで、今回は、式辞の中心話題を御紹介します。

桃太郎は、おばあさん、おじいさんに大事に育てられ、ご飯もいっぱい食べ、健やかに成長しました。(桃から男の子が生まれた場面絵)
小学部の皆さん、毎日、家でご飯をしっかり食べて来てください。そして、桃太郎のように健康で元気な身体を作りましょう。
大きく育った桃太郎は、鬼が島に鬼退治に出かけます。途中、犬、サル、キジと仲良しになります。(鬼退治の場面絵)
鬼退治ができたのは、桃太郎と一緒に戦ってくれる友達、仲間がいたからです。中学部の皆さん、友達をたくさん作ってください。
高等部の皆さん、桃太郎が仲間を作れたのは何故だと思いますか?(黍団子の場面絵)桃太郎は、黍団子という他の人は持っていない、自分だけの魅力を持っていました。何か、人をひきつけるあなたならではの魅力を身につけて下さい。

御宅を訪問させていただきました保護者の皆様、御多用の中、入学式に御臨席賜りました皆様に厚く感謝申し上げます。ありがとうございました。